こんにちは、ミニマリストのうぃるです。
[/say]本記事では、ミニマリストが断捨離したポイントカードについてまとめます。
ポイントカードは、ほとんど断捨離しました。
財布の中身をできるだけシンプルにしたいので。
ただし、アプリになっているものはスマホの中に入れるという形
アプリに移行できるものは、アプリに切り替えたりもしています。
断捨離したポイントカード
以下のポイントカードを断捨離 or スマフォアプリに移行しました。
●TSUTAYA:念のため、ミニポーチにも入れているが、スマホアプリ化して断捨離。
※いざという時、電池切れでDVD、コミックをレンタルできなくなるのは困るため。
●BAGUS
※ ほかにも、カスタマカフェ・DiCEもアプリ対応しているので、断捨離しました。
●楽天:スマホアプリ化して断捨離。
●ドトールバリューカード:スマホアプリ化。
※ ちなみに、スタバのポイントカードは使ってません。得点をもらうまでに2万円分購入しないといけない
●ブックオフ
●ヨドバシゴールドポイント
●ビックカメラ
●アイシティ
●いきなりステーキ
愛用しているポイントカード
以下のポイントカードは、断捨離せず愛用しています。
● 使用頻度が高く、ポイントを貯めることに意味があるカード
● ポイントを付与される以外に、割引特典などがある
● アプリがなく、カードを使うしかない
HUB
HUBといえば、チャージなしで気軽に入れる若年層向けのバーです。
17-19時はハッピーアワーで、ほとんどのお酒が半額になります。
ハッピーアワーの時間帯でもHUBメンバーズカードの5%OFFは適用されるので、外で飲んでいるのとは思わないくらい安価な値段でアルコールを楽しむことができます。
ジントニックジャンボサイズ=330円
アプリがなく、
くすりの福太郎
わん
居酒屋のわんが好きでよく行きますが、あそこはアプリ対応まだなので、メンバーズカード使ってます。
一休
ポイントカード = お店の販促作戦
なぜポイントを付与するかといえば、もう一度お店に来てもらいたいからです。
せっかくポイントもらったし、使わないのはもったいないから、もう一回行ってみよう
そう思ってもらうためにポイントをプレゼントするわけです。
これは、バーゲンセールでも同じですが、ポイントや割引にだまされてはいけません。
判断の軸は「ほんとうに必要か」であるべきです。
それに、もらえるポイントって、微々たるものです。
そのお店のヘビーユーザでもない限りは、もらってももらわなくても変わらないくらい。
継続的に利用するお店でなければ、ポイントの利用自体しなくてもいいです。
意外にアプリ化されている
探してみると、アプリ化されてるポイントカードは多いです。
マンガ喫茶・ネカフェの会員証
ポイントカード(dカード、Tカード、楽天ポイントカード、
財布をふくらませなくても、スマホ一台でけっこうカバーできるようになってます。
シンプルなポイントカード→完全スマホアプリ化でOK
ポイントカード+会員証の役割のあるカードでなおかつ、頻繁に利用する
→スマホアプリ化するも、スマホ電池切れに備えて、カードも持っておく。
TSUTAYAカードは、会員証の提示がないとレンタルそのものができないのが、他のカードはまったく異なります。
アプリ化されているカードがないか、こまめに確認すること!
どんどん新しいアプリが出てきているので、
楽天ポイント
TSUTAYアプリ
Dポイント
ケンタッキー
ミスタードーナッツ
ポイントアプリマニアにならないこと!
ポイントカードばかり集めて、たった数ポイントの節約に全力を出している人がいますが、同様にポイントアプリマニアになってはいけません。
そこまで考えるくらいなら、いっそ週一のバイトでもやった方がよっぽど稼げますから。(ウーバーイーツも可)
あくまで、頻繁に利用するサービスにおまけのポイントくらいの心持ちでいるべきです。
【注意】全部アプリにしても、電池切れで困る
よく使うサービスの場合、スマホが電池切れで使えないパターンに苦しむので、予備でカードを持っていてもいいでしょう。
ただし、ごくごく頻繁に使うもののみです。
2枚以上もっているカード
よくあるのがたまにしか行かない居酒屋の会員カードや、マンガ喫茶・ネカフェの会員カード、スポーツショップの会員カード。
一休:たまーに行くが、毎回会員カードが必要なことを忘れるいるため。
アプレシオ:メインで使う漫画喫茶ではないので、行く度に新規でカードを発行するハメになるから。
わん:昔つくった方のカードを捨てていなかった
ちょっとした割引券
飲食店をはじめ、様々なお店でもらえる割引券ですが、よほど頻繁に使うお店のもの以外は捨ててしまっていいでしょう。
割引されるとしても、せいぜい100円なので、そのためにとっておくのは
その1枚が命取りになる!
1枚くらいいいではなく、1枚でも不要なカードがない状態を維持する」という
期限切のカード
カードケースなどよく見てみると、期限切れになったカードが意外にあることに気が付きます。