ワックスは不要なので断捨離しました。
この記事では、ミニマリストがワックスを断捨離した理由とそのメリットについてお伝えします。
【ミニマリストの結論】ツーブロックで、ワックスは使わない
全体的に毛量の多い髪型だとワックスが必要ですが、毛量の少ない髪型であれば、ワックスはそもそも不要です。
つまり、髪型次第でワックスが必要だったり、不要になったりします。
ワックスが不要になる髪型の代表例は、ツーブロック。いわゆる韓国人ヘアと呼ばれるヘアスタイルですね。
ツーブロックなら、髪のボリュームはキープしつつ、耳元や襟足はサッパリするので、ワックスがいりません。
ワックスの弊害
ワックスをつけるメリットは、髪型がキマることですが、ワックスをつけることにより髪が固定され、神の毛を洗う際のめんどくささが増します。
もちろん、シャンプーやリンスに気をつかっていたり、髪を洗うこと自体が好きな人にとっては大きなお世話かもしれませんが、こういう毎日のルーティンワークに嫌気がさしている人は、一度ワックスを排除してみることをおすすめします。
【おまけ】さらに、身支度を断捨離
ワックス以外にも、身支度は色々ありますね。
一例をあげます。
スキンケア
着る服選び
毎日の身支度に時間を奪われたくない
朝起きて、シャワーを浴びるところまではいいですが、その後の身支度がこの上なく面倒くさいです。
わざわざ外に出るためだけに、毎日時間を作るのがわずらわしい。
朝起きてから、家を出るまでの順番は以下です。
起床 → 朝シャン → スキンケア → 服を着る → 出社
スキンケアは、30秒
ベイビーッシュの「」なら、30秒でパックがおしまいです。
長々とパックをすればいいわけではないので、30秒でも十分。
パックを30秒で済ませ、化粧水 + 乳液が一つになった「」で、スキンケアは完了。
朝の時間はスムーズに進んでいきます。
身だしなみは、時間じゃない
「清潔感」と言うように、大切なのは「清潔に見える身なり」です。
清潔に見えやすい髪型もあれば、清潔に見えづらい髪型もあります。
コメントを残す