ドライヤーは不要なので、断捨離しました。
この記事では、ドライヤーを断捨離した理由とメリットをお伝えします。
以下の内容です。
● ドライヤー断捨離に向いてる人
● ドライヤー断捨離に向いてない人
● ドライヤーを断捨離して変わったこと
ドライヤーを断捨離するのに向いている人
言わずもがな、髪を乾かすのがめんどくさい人です。
5分、10分放置しておけば自然に乾く髪をわざわざドライヤーでスピーディに乾かす意味がわかりません。
ドライヤーを置いておくスペースも確保しなくてはいけませんし。
ドライヤーを断捨離するメリット
お風呂上がりのリラックスタイムを楽しむことができます。
ボーっと過ごしています。
乾きやすい髪型 + タオルできっちりに乾燥
髪が長いと、ドライヤーなしの自然乾燥はちょっと難しいですね。(男子の特権?)
耳元、襟足はいつもサッパリさせているので、風呂上りでもトップがわずかに濡れているくらいの髪量です。
● 髪を乾かす
● 歯を磨く
● 服を選ぶ
結局は、好みと習慣の問題です。
歯を磨かないと虫歯になりますが、髪をドライヤーで乾かさなくても、病気にはなりません。
「髪の自然乾燥はよくない」と言いますが、いらないモノを持っている方がよくないと思いますね。
ドライヤーを断捨離するのに向かない人
髪を乾かす時間がリラックスタイムになっている人は、断捨離しない方がいいでしょう。
ドライヤーに「髪を乾かす」という作業以外の別の意味があるので。
ドライヤーで髪を乾かすこと自体に、幸福感が生まれるわけです。
そういう人は、使うドライヤーにもこだわって、その時間を大切にした方がいいですね。
まとめ
● 乾きやすい髪型 + タオルで乾かすで、ドライヤーの断捨離は可能
● ただし、ドライヤーで髪を乾かすのがリラックスタイムなら断捨離するべからず