テレビを断捨離しました。
今回は、その理由と断捨離してよかったことをまとめます。
テレビを断捨離した理由
テレビを断捨離した理由【1】ライフスタイルの問題
まず一つには「テレビを積極的に見なくなった」というライフスタイルの変化があります。
最近は、暇な時間はもっぱらユーチューブを見たり、Kindleで電子書籍を読んだり、Amazon Musicで音楽を聴いたりと、テレビを見たいという気持ちにはなりません。
昔に比べて、テレビを見ることに対する優先度が下がったとでもいいましょうか。
テレビを見るよりも、ユーチューブが見たい
テレビを見るよりも、読書がしたい
テレビを見るよりも、音楽が聴きたい
テレビを断捨離した理由【2】時間の問題
そもそも、家にいる時間が短いのも大きいです。
暇な時間を家でつぶさないので、テレビを見る時間がない。
● ユーチューブなら、ケータイを持ち歩けばどこでも見える
● 電子書籍なら、Kindle端末を持ち歩けばどこでも読める
● 音楽なら、Amazon Musicを立ち上げればどこでも聴ける
家でしか見えないテレビに比べて、利便性に圧倒的に差がありますね。
テレビのためにわざわざ時間を作ることがなくなってきます。
テレビを断捨離した理由【3】スペースの問題
住んでる家が9.23平米しかない3畳ワンルーム物件なので、シンプルにテレビを置くスペースがありません。
そりゃあ、がんばればテレビ置くところもありますが、あえて見ないテレビに場所を割く意味がうすいので、断捨離することにしました。
テレビを断捨離した理由【4】コストの問題
テレビ買うにもお金がかかるので、使わないのであれば、持つ必要はないかと。
安い小型のテレビでも数万円はするので、それだったら次買うケータイをいいモノにするとか、ほかに欲しいモノができたときのために貯めておきたいですね。
【スタンス】いらないものは買わない
なんとなくテレビを買って持っている人は多い気がしますが、この「なんとなく」がよくないですね。
買うもの、持つものが自分にとって必要なモノなのかを判断して、取捨選択するようにしてから、使わないもので溢れることがなくなりました。
DVDは、パソコンで事足りる
あるいは、漫喫にいけば大画面で見れます。しょっちゅう見るのでなければ、これでOK。
テレビを見ることに関して
テレビ = マスメディア = 大衆がターゲット
テレビを断捨離した結果
ダラダラと時間を過ごすことがなくなった
おすすめの余暇の過ごし方
テレビを断捨離してできた時間は、ほかのことに有効活用します。
【すべてに万能】ユーチューブ
【学を深める】Kindleで、電子書籍
暇をつぶしつつ、学を深める
【リラックスしたいとき】Amazon Musicで、好きな音楽
音楽聴くなら、
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