大人になると、結
この記事では、結婚式にお呼ばれしたときの持ちもの、服装、ご祝儀についてまとめます。
【ミニマリスト】結婚式にお呼ばれしたときの持ちもの
結婚式に必要なものは「ご祝儀」のみです。手ぶら+ご祝儀。
スマホと財布だけ持てばOKです。
結婚式のご祝儀
注意点は、1つだけ。
ご祝儀額をケチらないこと。
黙って3万円入れましょう。
5万は兄弟や親族が出す額なので、ごくごく親しい友人でも3万円が基本。
「3万も入れたくないな」と思うなら、その人の結婚式には参加しなければいいでしょう。
ご祝儀の作り方
近くの文房具屋か100均でご祝儀袋と筆ペンを買います。
袋はぶっちゃけどれでもいい。大事なのは筆ペンです。
筆ペンといいつつただのサインペンの場合があるので、注意して下さい。ちょっといいモノ買っとくといいですね。(ふだん使いはしないので、書きおわったら捨てますが。)
【Q】ご祝儀をキャッシュレス化する日は来るのか?
素朴な疑問として「ご祝儀をわざわざ袋に入れなくなるような日は来るのか」という議論があります。
・ご祝儀の入れ間違いを防げる
・ご祝儀の盗難、紛失のリスクが減る
・ご祝儀袋を買わなくていい、持たなくていい
ご祝儀袋をなくすメリットは上記の通りです。
こんなことを考えてしまうから、ミニマリストなのでしょうが「結婚式では、ご祝儀袋にお金を入れて、応援する」という伝統・儀式をこれらのメリットが凌駕すれば、ご祝儀袋はなくなるでしょう。(すぐにはそうはならない気がする)
とはいっても、まだまだキャッシュレスについて理解が追い付いていない現状を考えれば、当分先になるかもしれませんね。(あと、気持ちの問題もあるし)
いつかは、た
【ミニマリスト】結婚式にお呼ばれしたときの服装
礼服が基本ですが、カジュアルスーツでもダメじゃなくなってきてます。
「礼服は実家にしかない、取りに帰らなきゃ、、」と気負わなくても大丈夫ですよ。
冬場はコートを着ますが、できれば黒のロングコートがいいですね。
【ミニマリスト流】結婚式の楽しみ方
結婚式では、旧友との再会と式場のおいしい料理を堪能しましょう。
結婚式の楽しみ【1】旧友との再会
社会人にもなれば、学生時代の友人と会う機会はおのずと減ってきます。
ごくごく仲のよかった友人との付き合いも減ってくるのですから、まあまあ仲のよかった友達とは卒業以来会ってないなんてことも。
学生時代の友達の結婚式はミニ同窓会的な面もあり、旧友との再会を楽しむチャンスです。
結婚式の楽しみ【2】式場のおいしい料理
結婚式では、ふだん食べられないようなおいしい料理が出てくるので、楽しまない手はありません。
ただし、短い時間で前菜、メインディッシュ、デザートまでのコースで出てくるので、次のメニューが出てくるまでの時間が短いです。
旧友との会話を楽しみすぎて、料理を雑に食い散らかしてしまわないように注意しましょう。(経験者は語る。)
まとめ
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