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【湯シャン】シャンプーを使わないメリット & デメリット【体験談】

ミニマリストの登竜門とも言われている湯シャン。

この記事では、湯シャンのメリット&デメリットをまとめます。

ウィル

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【湯シャン】シャンプーを使わないメリット

言うまでもないことですが、湯シャンのメリットは、以下です。

●髪が傷まない

●シャンプー代の節約になる

●シャンプーを置くスペースの節約になる

湯シャンのメリット【1】髪が傷まない

湯シャンのメリット【2】シャンプー代の節約になる

湯シャンのメリット【3】シャンプーを置くスペースの節約になる

【湯シャン】シャンプーを使わないデメリット

湯シャンのデメリット【1】シャンプー後のいい香りを楽しめない

湯シャンのデメリット【2】髪のサラ艶は、シャンプーに劣る

僕は、生まれつきの天パなので、少々髪が傷んでいても問題ないですが、直毛で髪ツヤが大事な髪型の方や女性ミニマリストの方には致命傷になりかねないかもしれません。

湯シャンのデメリット【3】髪を洗った感がうすい

シャンプーをすると、なんだかんだスッキリします。髪をちゃんと洗った感があります。

一方、湯シャンだと髪を洗ってはいるんだけど、シャンプー後の清々しさみたいな感覚が味わえないので、どこかもの足りなさを感じることになります。

【結論】湯シャン、僕にはムリでした

湯シャンのメリット、デメリットをあげてきたものの、結論、僕には湯シャンはムリでした。

一番の理由は、髪を洗った感がうすいことでした。

朝シャン派の僕としては、シャワーは朝目を覚まし、出勤前にシャキッとするための時間。気分転換の一種でもあったので、爽快感がなくてはダメだったんです。

湯シャン生活をして数日で「シャンプーなしはムリだな、」ということに気付きました。

ミニマリストの味方「全身シャンプー」

そんな方には、全身シャンプーがおすすめです。

全身シャンプーとは、その名の通り「全身に使えるシャンプー」のことです。

カラダも洗えるし、髪も洗える。洗顔もできます。

 

おすすめは、ミノン。

風呂場には、ミノンのボトルだけ!

清々しいほど、お風呂場がスッキリします。

まとめ

●湯シャンは髪が傷まない、シャンプー代の節約になる、シャンプーを置くスペースの節約になる

●一方、シャンプー後のいい香りを楽しめない、髪のサラ艶はシャンプーに劣る

●湯シャンがムリな場合には、全身シャンプーがおすすめ!

●全身シャンプーは、ミノンを買うべし