【ミニマリスト】パジャマは不要なので断捨離しました【理由＋メリット】

パジャマは、断捨離しました。

その理由とメリットについてお伝えします。

Tシャツ + 短パンで、十分

パジャマを断捨離した理由は「あえてパジャマである必要がない」からです。

室内用の服として着ている「Tシャツ + 短パン」のまま寝れば、OKです。

Tシャツはミズノの紺色のTシャツ、短パンはDESCENTE (デサント) の同じく紺色のハーフパンツを着ています。

あえて「室内用の服」と「寝るとき用の服」をわける必要はありません。

「室内用兼寝るとき用の服」として着ればいいと気が付きました。

就寝時の裸、肯定派です。

さすがに下着は着ますが、パンツ一丁。

布団の感触が伝わってきて気持ちがいいので好きです。服を着て寝ると、ない感覚です。

普段使いでは、とくに魅力に感じないものの、病に倒れた際に身に染みて感じるパジャマ最大の強みとは「汗を出し、吸収すること」です。

風邪をひいたときには、カラダが発熱して体内の病原菌を倒す努力をします。

そのため、カラダをあたためやすく、かといって動きづらくならないパジャマは最強なんです。