【ミニマリスト】下駄箱収納で、部屋をもっと広く【シューズボックス】

この記事では、ミニマリストの下駄箱収納についてお伝えします。

以下の内容です。

【ミニマリスト】下駄箱収納で、部屋をもっと広く【シューズボックス】

3畳のアパートに住んでいますが、シューズボックスは、8段とボリュームたっぷりなので、下駄箱収納を楽しむことができます。

下駄箱の中身、収納しているモノ

段ごとに分けて記載していきますね。

気に入った靴は、基本2足購入して、1足目が寿命を迎えたら、2足目を下ろします。

そういう理由で、下駄箱にはいわゆるスペアの靴が1セット眠っているわけです。

１下駄箱は

1段目：革靴
現職はビジネスカジュアルなので、革靴が必要な場面はないのですが、何かあったときに必要だとは自負しているので、下駄箱の1番下の段に入れてます。

2段目：替えのシューズ

3段目：バスタオル

4段目：ハンカチ、ハンドタオル、替えのコンタクトレンズ (もちろん1DAY)

5段目：サランラップ、紙皿、

6段目：ゴミ袋、

7段目：

8段目：物件の取り扱い説明書、契約書関連
物件にまつわる書類一式がファイルにとじて配布されるのですが、これらは退去時くらいしか見ることもないので、最上段に眠ってもらってます。

ちなみに、トイレハイターやクレンザーの類は、キッチンの下のスペースに入れてます。

ミニマリスト式・下駄箱収納のポイント

ポイント① 靴をへらす【1足でもいい】

スぺアの靴を入れています。

一足使いだと、

まとめ