子どものときほど、文房具は使いません。
使わないものをいつまでも持ってても仕方がないので、これを機会に断捨離してみてはどうでしょうか。
この記事では、以下についてまとめます。
● ミニマリストが断捨離した文房具
● 断捨離した基準
● ミニマリストでもゼッタイ必要な文房具
ミニマリストが断捨離した文房具
●ホッチキス
●電卓
●シャーペン
●えんぴつ
●えんぴつ削り
●消しゴム
●修正テープ (修正液)
●下敷き
●のり
●ノート
●カッター
ミニマリストの断捨離の基準
ミニマリストでも、ゼッタイ必要な文房具
【1】ボールペン
ペンは、一種類に絞る
何種類かあっても、どうせお気に入りの1種類しか使わなくなるので、何個も試す必要はありません。
お気に入りの一本をずっと使えばいいでしょう。貰い物も、使わないならゴミ箱へポイっ。
「もしかしたら使うかも」が、部屋のものをドンドン増やしていきます。
【2】朱肉
印鑑のおまけ程度にくっついてるあの朱肉。劣化が激しすぎて、好きになれません。
マイ朱肉は持っておいた方がいいでしょう。
【3】手帳
詳しくは「」という記事にまとめました。
【4】ハサミ
【場合による】付せん
まとめ
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