【ミニマリスト】服の数は、全部で8着【ワードローブ】

この記事では、ミニマリストのワードローブをお伝えします。

具体的には、以下のラインナップです。

ワードローブ【1】ミニマリストのトップス【黒のYシャツ】

ユニクロの「黒のYシャツ」を2着もっています。

単色のYシャツが最高だと思いますよ。

白ワイシャツやり、黒ワイシャツ

白のワイシャツの方がミニマリストらしいと言えば、らしいですが黒ワイシャツ派です。

理由を列挙します。

白いモノは清潔感は強いですが、メンテが大変なので。黒の方が無難に決まります。

ワードローブ【2】ミニマリストのボトムズ【ストレッチパンツ】

ユニクロのストレッチパンツを2足もっています。

履き心地もよく、足にフィットするのでお気に入り。色は、もちろん黒です。

ジーパンより、チノパン

理由は、以下です。

普段着を、ビジネスカジュアルに

はたらいているのがIT企業なので、スーツ着用の義務はなく、ビジネスカジュアルでOKです。

トップスは普段着から襟つきのYシャツを着用していますし、ボトムズはジーパンではなくチノパンならビジネスカジュアルでOKです。

普段着も仕事着も変わりません。

ワードローブ【3】ミニマリストの靴【スニーカー & 革靴】

いたって普通のスニーカーと革靴を履いています。

革靴は仕事用、スニーカーはプライベート用です。

靴は、何足か持っていた方が長持ちしますが、なんだかんだ「その時のお気に入りの一足」を履けばいいと思います。

身につけるものの趣味が変わりやすいにしても、変わりにくいにしても。

ワードローブ【4】ミニマリストの靴下

靴下は、シンプルに黒のくるぶしソックス & ふつう長さのモノを何ペアか持っています。

ポイントは、同じペアを何セットか持つことでしょうか。

等、靴下あるあるかと思います。

ワンペアずつしか持っていないから、こういう不自由を被ることになります。

同じモノを複数ペア持っていれば、ペアが見つからなくなることもないし、一足破れてももう片方が瀕死することはありません。

ワードローブ【5】ジャケット・コート

冬場が近づいたら、コートを一着、実家から持ってきます。

一人暮らしのおうちに、年中コートを常備しておく必要はないので。

マフラーや手袋も同様です。辺りが肌寒くなってきたら、

ふだん使いしないモノは、実家に格納でOKな件

冬物服以外には、以下ですね。

住む家に置いておく必要はないが、持っておく必要があるモノは実家に置いてます。

実家にある自分の部屋は、帰省するときくらいしか機能しないので、半分は倉庫でいいんです。

まとめ

ミニマリストのワードローブでした。

服の数は、認識しておこう

持っている全部の服、把握してますか？

把握できていないなら、ただのスペースのムダ遣いになっている服がいくつもあることになります。

ワードローブは「ベストメンバーで服のペア決めをする」イメージです。

服の総数を管理できるようになってから、気に入った服をなんとなく買って、その日の気分で選んでいたときより、偏りが減ったと思います。

季節ごとのワードローブを固定してみて下さい。