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【ミニマリスト】やかんは不要なので断捨離しました【電気ケトル派】

実家暮らしだったときは、ヤカンを使っていましたが、一人暮らしをはじめて断捨離しました。

この記事では、以下の内容についてまとめます。

● ミニマリストがやかんを断捨離した理由

● やかんを断捨離してみた結果

ウィル

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ミニマリストがやかんを断捨離した理由

断捨離したのは、水を入れてコンロで熱するタイプのやかんです。

電気ケトルで十分だと判断しました。

ティファールの0.8リットルタイプを使っています。

やかんは、時代の遺産

やかんに代替する形で発明されたのが、電気ケトルです。

やかんは英語で、Kettle。広くいえば、電気ケトルもやかんに該当します。

ただ、従来のやかんが火で水を熱するタイプだったのに対して、電気ケトルは電気で水を沸騰させます。

電気ケトルの発明によって、以下が改善されました。

沸騰までのスピードがちがう

ガスで沸騰させようとすると、時間がかかります。10分はかかるでしょう。

電気なら長くとも5分で沸騰します。ここの5分はデカい。

カップ麺と食べるまでの時間、「食べたい!」と思ってすぐ食べたいですね。

お湯を注いでからも、3分かかります。

やかんは、台所でしか使えなかった

ガスにしても、IHにしても、キッチンで使う必要があります。

電気ケトルなら、コードを伸ばしてどこでも使えます。

まとめ

● やかんを断捨離して、電気ケトルを使ってる

● おかげで、沸騰スピードが向上。場所も、キッチンである必要がなくなった

● やかんは時代の遺産。いますぐチェンジ!

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